• 散骨は自分の人生も含め自然に還してくれます

    散骨は、大いなる自然に還りたいと純粋に考える人を中心に増加していますが、永久とも思える経済不況の影響で高額な墓石や墓地の購入に疑問を感じる人も急増している事も手伝い、世間の認識度も約9割を超え実例も年々増えています。

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    しかし、大東亜戦争の敗戦以降火葬が義務付けられた事や極東国際軍事裁判のA級戦犯に行われた海洋葬により、1991まで行われる事が無かったの経緯があります。



    極東国際軍事裁判では、自国民300万人以上を殺し、更に数倍のアジアの民を死に追いやった昭和天皇を処刑し、天皇を神聖視する信奉者達の聖地化することを防止する為に散骨に処す事をオーストラリアやニュージーランド、中国など大東亜戦争戦勝国が要求した経緯もありますが、幣原喜重郎とGHQ司令官マッカーサーとの秘密会談で天皇制が維持されてしまい現在の集団自衛権の火種を作る事になったとされています。


    結局、極東国際軍事裁判はアジアで大東亜戦争の元凶と信じられている昭和天皇を処刑する事なく、第40代内閣総理大臣東条英機や陸軍大臣板垣征四郎、陸軍次官木村兵太郎などのA級戦犯7人だけを神奈川県横浜市の久保斎場で火葬し、東京湾に散骨されています。

    その後、昭和53年に海洋葬に処された7人を含め法務死した14人を昭和時代の殉難者として靖国神社に合祀され、外交問題の火種となっています。



    散骨は、自分が生きた痕跡も含めて自然に還る事に意義があり、自然に還る事で自分の罪も消えると考えられています。